神奈川県の大磯町にある治療院のブログです
暑い日にできること。

「本当、暑いですね」が挨拶の枕詞となっている今年の夏。

しかし、暑い日が続く時にこそできることがある。

 

 

梅の土用干しだ!

真夏の太陽の光をいっぱい浴びてこそ旨味となる。

 

今年は庭の梅が豊作で、ざるで3つ、10キロ以上の梅を干すことができた。

暑い夏は、汗をかいたときの塩分補給にも梅干しは欠かせない。

食べ頃には少し熟成が必要だが、乾いた直後の梅干しもジューシーで美味。

考えただけで、口の中が酸っぱくなるのもまた良し。

 



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やっぱり温泉!それも台湾!
JUGEMテーマ:温泉

リラックスしていることは、健康な生活を送るための基本であると思う。
しかし、日常生活でいろいろ面倒なことがある中で、リラックスしなさい、と言われてもそう簡単にできるものではない。
では、リラックスしている状況を作り出すにはどうしたらいいのか?
それはですね、やっぱり温泉に行くことでしょ!(あくまで個人的嗜好です。)

ということで。今回は台湾の温泉を紹介したい。
台湾は知る人ぞ知る、温泉天国である。
台湾に温泉?なんて意外に思うけど、元々は日本の統治時代に根付いた文化らしく、九州と同じくらいの面積に100以上の温泉がある。

まず紹介したい温泉は、台北から南へ列車で3時間、嘉義(かぎ)という町からさらにバスで1時間の山の中にある関子嶺(かんしれい)温泉だ。川床に湧く泥湯を1898年に偶然発見したのは、嘉義に駐屯していた日本軍であり、その後1904年に今の関子嶺大旅社の元となる龍田屋などが開業したのが始まり、とのことで歴史は古い。
台湾の四大温泉地としても名高い。
(ちなみに関子嶺大旅社は、今も畳部屋があったりして、日本の古き湯治場の佇まいをそのまま残している。)



この温泉地の特徴は、何といっても世界でも比類なき泥湯である。泥湯は日本でも別府温泉が有名だが、石油と消毒液の混ざったような独特の匂い、肌がつるつるするような強いアルカリ質の粘着感は別府とは違う強烈な印象だ。
この強烈な泥湯が、宿の部屋のお風呂の蛇口をひねると勢い良く出てくる。
台湾の温泉は、部屋の風呂が温泉というのが普通なので、他人に気を使わず、いつでも新鮮な源泉に気楽に入れるのもよい。
(もちろん、共同の大浴場もあるけど、たいがいは水着着用)



私が泊まった仁恵皇家温泉山荘のパンフレットによると、
「温度約在摂氏75度至80度間。PH値7.5。泡後可令皮膚有柔滑的感覚有美容的効果。天然的養生美容之泉」とある。
(漢字で何となく意味がわかってしまうのもいい。)
確かに風呂から出た後は、肌がすべすべ、さっぱり、気持ちよい爽快感が続く。

ここの温泉街は、山間のいかにも温泉地という、日本にもあるような懐かし感もあり、湯上がりの散歩も楽しめる。



日本からも近い台湾の温泉巡り。食べものは美味しいし、人は優しいし、リラックスできること間違いなし。








 


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姥子温泉(箱根にある目にいい温泉)
JUGEMテーマ:健康

 かなり長いことこのブログもご無沙汰してしまった。
 かと言ってこの間特段変わったこともなく、日々普通に、淡々と過ごしている。


 さて、最近ある患者さんから箱根の日帰り温泉を教えていただいた。大湧谷に近い姥子温泉の秀明館。日帰りのみの温泉宿だが、とにかく静かで温泉の質もいい。一度行ってみるといいよとすすめられた。

 この温泉、元々は湯治の宿として歴史は古い。今はあの天山のオーナーが湯守をしているという。外観は大正時代のレトロのままだが、全館に渡りそうじが行き届き、清潔感が漂って気持ちがいい。2300円を払えば、個室とタオル、浴衣がついて4時間ゆっくり過ごせる。

 秀明館に置かれたパンフレット「湯治郷の瓦版」によると、「姥子の湯は、ph3近い酸性で、レジオネラ菌を寄せ付けない。泉質は単純温泉なのだが、鎮静効果のある石膏(硫酸カルシウム)や目に効くとされる明礬(硫酸アルミニウム)成分を含み、効能、個性ともに豊かなのが特徴」だそうだ。
 また、「文化八年(1811)に刊行された七湯のしおりには、此湯明ばん湯にして専ら眼病によしと記されていて、眼病への効果が古くから知られていたことは確か」とも書かれてある。

 目にいい温泉とくれば、バセドー病の患者さんにもすすめられるのではないかと思い、このブログに書くことにした。なかなか全国的に見ても、目にいい温泉というふれこみはあまり多くない。バセドー病につきものの眼球突出はとかく目が乾きがちだ。私も実際この温泉につかり、お湯の中で目をパチクリさせてみて、何かいい効果があるのではという気になってしまった。しめ縄がかかる岩から湧き出る源泉は霊験あらたか!ってフインキだし、それはそれで妙にリラックス出来る。また石鹸やシャンプーの使用は禁止されており、いやなケミカルの臭いに気分を害される事もない。

 お風呂から出た後にお庭から山を眺める。新鮮な空気を体に取り込み、箱根にもまだまだこんな静かな場所があるのかと思う。ちょっとした贅沢な時間を味わえるおすすめの温泉である。




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